酸素濃度99.5%の新鮮な高濃度酸素を素早く供給!
世界初の【酸素・アロマ・音楽】の 三つの作用 !1日10分間の健康・美肌作り
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リフレ酸素(酸素吸入)
酸素を吸入すると血液の成分のヘモグロビンが増え、その結果で血液のサラサラ度が増して、血管内に付着している悪玉コレステロール不純物を洗い流し、細胞を活性化して体の中からきれいにして健康にします。
今までの酸素発生器とは異なり、水とパウダーにより酸素を発生させるので電源不要!高濃度酸素吸入を実現!
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3種類のアロマテラピー効果
アロマはお肌を健康にしたり心をリラックスする効果があるといわれています。3種類のアロマの香りの酸素を気分に合わせて使い分けることでリラックス効果を高めて心身のバランスを整え、気分転換を図ります。
◆ペパーミント
スッとした爽やかな香り。頭をすっきりさせ気分を一新
◆ジャスミン
エキゾチックで魅力的な香り。元気・やる気が出る。
◆ラベンダー
気持ちが落ち着く優しい香り。寝つきの悪いときに。
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ミュージック
リフレ02ケアは家庭用酸素吸入器では世界初のミュージックメディア対応!
◆ポータブル再生機(MD・CD・コンポなど)との併用により、自分の好きな曲を聴きながら酸素吸入が出来ます。
◆音楽によってアルファ波が発生・増長!
◆音楽による爽快感との相乗効果により、最適なリラクゼーションの状態へ心と身体を誘います。
◆家庭で気軽に簡易ボディーソニック効果が体感できる!
リフレO2ケア(家庭用酸素吸引器リフレアロマ酸素バー)
■基本セット内容/本体
ブレスヘッドホン×1
イヤホンコード×1
チューブ×1
酸素パウダーA:10回分
酸素パウダーB:無香×4(ペパーミント・ジャアスミン・ラベンダー×2)の10回分
取り扱い説明書・保証1年
■酸素発生器
名称/リフレ・アロマ酸素バー
型名/M02−7000DX
酸素発生方法/科学反応式
酸素発生スピード/約0.8リットル/分
酸素発生総量/約10リットル/回
発生酸素の濃度/99.5%(湿気を含む)
材質/ABS樹脂・アクリル・ポリスチレン・ゴム
寸法/250(W)×195(H)×102(D)
重量/900g
■酸素発生剤
リフレ酸素パウダーA
主成分/過炭酸ナトリウム100g
リフレ酸素パウダーB
主成分/ボウ硝23g
スタッフ一言
ストレスの多い現代、知らないうちに酸素不足になっている方が多いようです。今までの酸素発生器とは異なり、水とパウダーにより酸素を発生させるので電源不要!で場所を選ばず、外出先など何時でも、何処でも場所を選ばず酸素吸引が出来ます。
また、酸素吸入部にヘッドホーンが付いているので、お持ちのプレーヤーにコードを繋いで お気に入りの音楽を聴きながら酸素でリラックス!さらに、アロマパウダーを使用すればリラックス効果増大。
お好きな場所がいつでも手軽に酸素バーになります。身体に不可欠な酸素。健康のため、美肌作り、ストレス解消・・・と様々な用途で必要不可欠な酸素です。
家庭用酸素発生器では世界初の【酸素・アロマ・音楽】の3つの作用を1つにした「リフレ・アロマ酸素バー」は今までの酸素発生器とは違い、供給チューブから発生する酸素の勢いもよく、「酸素が出てる、酸素を吸っている」というのを感じることが出来ました。
アロマによる効果も加わって「香り」によるリラクゼーション効果もバッチリ!
そして、なんと言っても自分の好きな音楽を聴きながら酸素吸引が出来るのが驚きでした。
やはりリラックスしたい時に「自分の好きな曲」が聴けることによって、自分でも「今、リラックスできてるなぁ・・・」と実感することができました。会員制の「酸素バー」に通うのも良いとは思いますが、、その全てが自宅にいながら体感出来るのは価格ともども魅力ですね★
電源も不要なので、外での運動の時(マラソン)などにも持ち運びが出来き便利でした。
一日の仕事を終えて帰宅してたった10分、酸素を吸って・・・。
体をリフレッシュするとなんだか「新しいカラダ」になった様で気分も良く、「自分の体に良い事したなぁ・・・」の満足感に浸ってる自分が嬉しかったです。笑
効果はハッキリ自覚できませんが、毎日の目覚めも良く、顔色が良いと言われるようになりました。
毎日続けてると「カラダが変わっていく」・「カラダに良い」はなんだか実感できます。
今回、この記事を書くにあたって「酸素の重要性」がどれだけ大切な物か、知る事が出来ました。見た目や外見から(運動・食品)の健康維持には「酸素」があってこそ意味がある・・・。
最近では少しづつ「酸素」を意識した食品・飲料水などが注目されるようになってきましたが、まだまだ必要性は知られていないみたいです・・・。しかしこれから先、「健康と美容」において「酸素」は無くてはならない存在になるのは間違いなさそうです。
「カラダの中からキレイになる」をアナタも始めてみませんか?